かほく市 K様邸 コロニアル屋根 カバー工法施工事例


rekoru-fu 2000005.jpg

リフォーム概要

住所

石川県かほく市

工期

5日間

リフォーム内容

コロニアル屋根を鶴弥のレコルーフでリフォーム


リフォームのきっかけ

コロニアルが剥げてきて、リフォームしたいとお電話頂きました。
 

西盛瓦商店からのご提案

全部まくって葺きなおす方法と既存瓦の上から葺いていく方法を提案させて頂きました。
K様は、価格のこともあり、既存の瓦の上に葺いていくカバー工法を選ばれました。
屋根材は鶴弥のレコルーフをお勧めしました。


リフォーム施工前

rekoru-fu 2000000.jpg rekoru-fu 2000001.jpg rekoru-fu 2000007.jpg
塗装したペンキが剥がれています。 全体に広がっています。 剥がれて地が見えて、白っぽく見えます。


リフォーム施工中

rekoru-fu 2000004.jpg rekoru-fu 2000003.jpg rekoru-fu 2000006.jpg
棟の板金を外すと,木にしみが見えます。新しい木に取り替えます。 屋根の上をきれいに掃除して、ルーフィングを張り、レコルーフを葺いていきます。 完成。
見違えるようにきれいになりました。

リフォームされたお客様の声

下地は悪くないということで、カバー工法を選びました。
コロニアル瓦は10年ごとに塗装しないと劣化するといわれていたのですが、その度に足場代がかかると言われました。
カバー工法でレコルーフにしたことで、塗装する必要がないといわれました。
それに軽いので建物に影響ないということで安心しました。


リフォーム担当者の声

レコルーフは軽く、コロニアルをはがさなくても葺けます。
塗装する必要もないので、今後屋根のリフォームの必要がありません。
コストも安く済みます。
 

西盛瓦商店の掲示板