お見積もり 無料見積り・相談 電話で見積り・相談 076-221-4369 【受付】8:00~18:00【定休日】日曜日 電話で見積り・相談 HOMEリフォームの流れ リフォームの流れ 1.お問い合わせ・現地調査 お電話、メールなどでお問い合わせをいただくと、概要をお聞きした上でまずは調査に伺います。屋根に上らせていただき、瓦の割れ、欠け、剥がれ、ズレなどの確認や、瓦をめくって下地の点検を行います。雨漏りの原因になりやすい谷樋や壁の状態も併せて調べます。 2.調査報告書・お見積もり書の提出 お写真で分かりやすい報告書と、必要な補修、それに要する費用をお伝えします。 ご納得いただければご契約となります。 もし予算が合わない場合には、緊急に行うべき補修と、後からでも良いものなどに分けてご提案することもあります。 3.工程説明 どのようなスケジュールで屋根葺き替えが進んでいくかをご説明します。大掛かりなものではお客様のストレスも溜まりやすいので、ここで十分にすり合わせをしておくことが大切です。工期は和形瓦で屋根面積の大きいお宅だと2~3週間、一般的な大きさのお宅で10日~2週間、平板瓦の場合は4日~1週間が目安です。 4.許可申請・近隣ご挨拶 葺き替えの際、道路を使用する場合は、最寄りの警察署で道路使用許可の申請をします。また、近隣のお宅に着工前のご挨拶をします。 5.足場設置・養生 高所作業のため、安全に作業を行うための足場の設置をします。また、落下物によりお客様や近隣の方々に危険にさらさないよう、防護ネットなどの安全対策の徹底をします。 施工開始 6.解体工事 瓦土や瓦の破片などを掃除します。下葺き材や、桟木なども撤去します。 7.下地材の補強 垂木の状態が悪い所は補修し、平らでない所は当て木をした後、針葉樹合板を張ります。下地工事の出来次第で仕上がり具合が変わるので気は抜けません。 8.下葺き材張り 下葺き材(ルーフィングと呼ばれ、防水機能がある)に穴やキズが付かないように、野地面にタッカー(建築用ホッチキス)で留めていきます。 9.瓦桟打ち 瓦をひっかけて止めるための桟木を打っていきます。縦桟木を垂木上に張り、瓦の葺き足寸法で墨を打ち、瓦桟木を縦桟木上で固定します。これでようやく瓦を葺く準備が整いました。 10.瓦上げ 瓦を上げ、屋根面に仮置きします。 11.瓦葺き 横の瓦割りをし、軒瓦・袖瓦を3か所止めで葺きます。桟瓦は全数釘打ち、またはビスで固定します。焼き物である瓦は1枚1枚微妙に色や形が異なっています。並んだ時にいかに美しく見えるように葺くかは、瓦葺き職人の腕の見せどころです。職人さんたちは皆、一瞬の判断で瓦を選別し葺いていきます。 12.棟積み 鬼瓦を設置し、棟土には瓦専用モルタルを使用し、のし瓦を緊結して積みます。冠瓦をかぶせて完成です。 有限会社西盛瓦商店について 選ばれる理由 スタッフ紹介 会社案内代表挨拶会社概要企業理念ショールーム スタッフ紹介 施工事例 施工事例一覧 棟積み直し 金属サイディング 葺き替え工事 カバー工法 ポリカ波板張 板金張り 塗装 瓦屋根 スレート屋根 板金屋根 屋根修理 屋根リフォーム 外壁リフォーム 雨樋 外構・エクステリア 雪害対策 その他 お客様の声 お客様の声一覧 お役立ち情報 屋根葺き替えとカバー工法について 雨漏り・屋根無料診断 ドローン屋根診断・点検サービス おすすめの雪対策 ゆきもちくん 火災保険について 屋根修理価格表 おすすめの屋根商材 掲示板 よくある質問 リフォームの流れ お問い合わせ お問い合わせ 無料お見積もり オリコWebリフォームローンお申込み 西盛瓦商店の掲示板 2021.01.04落雪にご注意 太陽光パネルは特に危険です。2020.02.06谷からの雨漏り被害が多いです。2019.10.04外装工事の打ち合わせ トップ 会社案内 選ばれる理由スタッフ紹介 会社案内代表挨拶会社概要企業理念ショールーム 施工事例 施工事例一覧 棟積み直し 金属サイディング 葺き替え工事 カバー工法 ポリカ波板張 板金張り 塗装 瓦屋根 スレート屋根 板金屋根 屋根修理 屋根リフォーム 外壁リフォーム 雨樋 外構・エクステリア 雪害対策 その他 お客様の声 お役立ち情報 屋根葺き替えとカバー工法について雨漏り・屋根無料診断ドローン屋根診断・点検サービスおすすめの雪対策 ゆきもちくん火災保険について屋根修理価格表おすすめの屋根商材掲示板よくある質問リフォームの流れ お問い合わせ お問い合わせ無料お見積もりオリコWebリフォームローンお申込み © 2018 有限会社西盛瓦商店