屋根リフォームを金沢でするなら西盛瓦商店にお任せください

雪が車の上に落ちるので、降る前に何とかしなけばと思い、ネットでゆきもちくんの施工事例を見て西盛さんに連絡しました。現調した後、調査報告書の屋根写真でコロニアルのひび割れがあることが分かりました。
そろそろメンテナンス時期だと思い、西盛さんに提案してもらった、石付き板金で工事をお願いしました。施工後の写真を見て、きれいになり、雪のことも解決出来てよかったです。

昨年、雪が落ちるのでゆきもちくんを付けたいと、ご相談がありました。
現調させて頂いたところ、コロニアルのひび割れが何ヶ所も見つかりました。
M様に写真を見てもらい、ここで足場を設置して、ゆきもちくんを付けたとしても、今後メンテナンスの際に、外さなければならないので、この際に、屋根のメンテナンス工事で、石付きの板金のカバー工法をお勧めしました。
コロニアルのメンテナンスとしては、塗装もありますが、塗装をすることにより、滑りがよくなり、なおさら雪が落ちやすくなります。年数が経つにつれ、塗装も剥げやすくなります。
石付き板金は、ストーンチップを焼き付けされた表面加工の凹凸がしっかり雪を止め、落雪しにくくなります。
M様にも落雪の心配もなくなり、屋根もきれいになったと喜んで頂きました。

※昨年から鉄鉱原材料価格の上昇と昨今の世界的な海上運賃の高騰により、メーカーからの値上げの要請を受け、値上がりが続いています。
今年も4月に値上げ、今後も値上がりが続くと思われます。

コロニアルのひび割れは、火災保険対象にならない案件が何件かありました。
屋根の経年劣化がひどくなる前に、メンテナンス工事をすることをお勧めします。
老朽化が進むと、修理代も工事代金も高くなります。