金沢市 S様邸 コロニアル屋根 カバー工法施工事例
リフォーム概要住所石川県金沢市工期8日間リフォーム内容屋根カバー工法ニチハ(株) 横暖ルーフきわみ |
リフォームのきっかけ
弊社のホームページを見て、カバー工法でのご相談を頂きました。 |
リフォーム施工前
グリーンのコロニアル瓦だったのが、何色の瓦かわからないほど、剥げています。 | 瓦の色が剥げて、部分割れもあります。 | ひびが入っている箇所が多くありました。 |
リフォーム施工中
軒先板金を取り付けます。 | ゴムアスルーフィングを張り、板金をビスで止めます。 | 谷部の加工をします。 |
平部が葺き終えました。 | 平部が葺き終えました。隅部の加工です。 | 隅棟の下地の作業です。 |
隅棟にゴムアスルーフィングを張り、 棟板金を取り付けます。 |
大棟も同じようにゴムアスルーフィングを張ります。 | 棟換気を設置し、棟板金をかぶせます。 |
リフォーム施工後
寄棟の仕上がりです。 | 隅棟です。 | グリーンの屋根に戻りました。 |
リフォームされたお客様の声
屋根調査をしてもらい、屋根の写真を見て、驚きました。色が剥げているのは目に見えてわかっていたのですが、あんなに瓦が割れて、ヒビが入っているとは思いませんでした。 うちのコロニアルはアスベストが入っている為、廃棄処理も高くなるとの事で、カバー工法でお願いしました。 グリーン色が好きなので、今回もグリーン色でお願いしました。 屋根がきれいなグリーンになり、とても嬉しいです。 |
リフォーム担当者の声
S様からお電話があり、屋根調査をさせて頂いたところ、コロニアル瓦の部分割れや、ヒビが多くみられました。 コロニアル瓦は、剥げてきて、色が剥げだした時点での塗り替え、リフォームをお勧めします。 ひび割れから雨が入ってしまうと、陶器瓦のように簡単に瓦を取り替えて直すわけにはいきません。 S様のお宅も、このままにしておくと割れ目から雨が入るのは目に見えているので、早めのリフォームをお勧めしました。 S様が選んだのは、グリーン色のある「横暖ルーフ」です。 軽いので、カバー工法には最適です。 きれいになったと喜んで頂け、こちらも大変嬉しいです。 |